STEP2:2ヵ月目|便利に利用する
さて2ヶ月目は、“便利に利用するステップ” です!
やることは、『顧客情報を入れる』『案件を登録する』です。
SFAを、より便利に使うためには、
会社名、住所、電話番号といった顧客データをSFAに入れる必要があります。
「データ入力」という手間はかかります。
しかし、名刺を名刺フォルダーで現物保管したり、アドレス帳に記載したりのアナログ管理や、
特定のパソコンでしか使えないデータベースに記録しても、“便利に使えるデータ”にはなりません。
SFAに顧客情報を入れておけば、
会社情報、名刺(担当者)情報、案件情報、商談履歴を全て一元管理できます。
SFAで一元管理すれば、データの活用シーンが広がります。
- 効率良い訪問活動を助け、商談件数を確保する周辺サーチ機能
- 新着活動を共有し、活動情報を軸にした営業推進が可能
- いつでも、どこでも、見たい顧客情報の閲覧が可能
- 携帯やスマートフォンで、地図連動や電話発信、メール送信も可能
[STEP2]をクリアすれば、“SFAのゴール”はもう目前です。
顧客データを一括投入する方法もご紹介しますので、ぜひ活用してください。